『鬼ノ哭ク邦(オニノナククニ)』では、エンディング前に選択肢が出ますが、どれを選んでもゲームクリアとなります。
この記事では、『鬼ノ哭ク邦(オニノナククニ)』クリア後の要素についてまとめています。
クリア後の追加要素について
エンディングを迎えるとゲームクリア➡セーブ➡タイトル画面に戻ります。
その後、セーブしたデータをロードすると、エンディング前の状態からSTART。
クリア後の追加要素として「輪廻の聖域」と「回帰ノ路」が追加されます。
残念ながら周回プレイなどはありません。
忘れられた城砦「輪廻の聖域」
忘れられた城砦「輪廻の聖域」は、かつて戦った魔物やボスと何度でも戦うことができる場所です。
聖域は、階層構造になっていて、階層内の敵(魔物)を新たな聖域の道が開かれたが表示されるまで倒し続けることで次の階層へ進むことが可能になります。
入口~佰壱層まであり、五層ごとにボス戦と現幽碑があります。
佰壱層には本編には登場しなかったボスの九十九がいます。
現幽碑でセーブすることで、次回からはその階層からSTARTが可能に。
「回帰ノ路」
グラ―ワン大森林「永遠の園」に回帰ノ路が出現します。
回帰ノ路の場所は、永遠の園の現幽碑#3から奥に進み、現シ世状態で影に話しかけるとカガチの時代とソウジュの時代を切り替えることが可能です。
それぞれの時代でしか出会えない迷イ人がいるので、探してみましょう。