【ドラクエビルダーズ2】ムーンブルク島でのレベル上げ、経験値稼ぎの方法【しりょうのきし無限沸き】

ドラクエビルダーズ2(DQB2)のムーンブルク島でのレベル上げや経験値稼ぎの方法について紹介しています。誰でも簡単にムーンブルク島の序盤で、島のレベル上限の30までレベルを上げることができるので、レベル上げに困っている方は参考にしてください。

ムーンブルク島について

この島では、序盤から拠点を狙うモンスターが同じ場所から無限に沸きます。普通にモンスターと戦おうとすると、回復が足りないので、かなり苦戦を強いられます。また、お願いをたっせいしようと思って外に出ると、主人公に向かってモンスターが向かってくるので、邪魔でしかないです。

しりょうのきし無限湧き

拠点を狙うモンスターが同じ場所から無限沸き+主人公に向かってくる仕様を逆に利用します。具体的には、ムーンブルク島の序盤から拠点を狙ってくるモンスター「しりょうのきし」10体が出現する場所にトゲわなを仕掛けてカベをつくり、完全放置で倒し続けてレベル上げ、経験値稼ぎを行う。

ドラゴンクエストビルダーズ2攻略ドラゴンクエストビルダーズ2 しりょうのきし 無限湧き

準備することは5つ!

 

・お願いを進める

 

・城のカベをこわして集める

 

・トゲわなをつくる

 

・わなをおく

 

・かべをつくる

 

※以下で紹介している準備に必要な材料の数などは、あくまでも僕の配置の例です。しりょうのきしが出現する場所にわなを仕掛けて、壊されないカベをつくって、放置して、わなでモンスターを倒すだけなので、ブロックやわなの数などは違っていても問題ナシ

お願いを進める

心配する必要はありません。ムーンブルク島に到着後、お願いを少し進めるだけでOKです。具体的にはビルドレベルがLv1になった後に、「トゲわな」を30個つくってそれを目標地点におく(仕掛ける)という『おうさまのめいれい』を受けておく。この命令を受ける前だと、トゲわなをつくることができないので、わなを使った経験値稼ぎができません。命令をたっせいした後でも、経験値稼ぎは可能です。

城のカベをこわして集める

「しりょうのきし」はブロックを壊してくるので、壊されないブロックを使ってカベをつくる必要があります。城のカベ(ブロック)は壊されないので、それを集めてカベをつくれば、完全放置が可能。もちろん、他のブロックでカベをつくっても、ある程度同じようにできますが、カベが壊されてしまうので、安定性は低くなります。

城のカベは拠点の北側にあるので、それをハンマーを使って壊して集める。
ドラゴンクエストビルダーズ2 城のカベ

※配置次第で集める数は増える。

 

トゲわなをつくる

作業台でわなをつくる。

わなが一番重要で、数も必要

画像の場合
トゲわなが77個必要(縦7×横11)
このぐらいあった方が良いです。
ドラゴンクエストビルダーズ2 トゲわな

・材料の例
トゲわな77個
⇒鉄のインゴット24個

鉄のインゴット24個
⇒鉄15個、石炭5個


⇒石材8個

[入手方法]
鉄:拠点の周辺にある兵士の鎧をハンマーで壊すorしりょうのきしをたおす
石炭:しりょうのきしをたおす
石材:拠点周辺の壊れている城のカベor石、大岩をハンマーで壊す

※ゴロゴロ島のそざいチェックを終わらせると、鉄や石炭が無限に使用可能になる。

わなをおく

つくった「トゲわな」をしりょうのきしが出てくる場所におく。1列につき5体、合計2列で同時に出現するので、横方向は多めに、縦方向は少なめにわなを仕掛けるのがオススメ。

かべをつくる

最後は集めた城のカベと好きなブロックでカベをつくるor周りをすべて城のカベで囲む。しりょうのきしが主人公に向かって進むので、自分が立っている方向にあるカベ=しりょうのきしの正面側には城のカベを必ずおく。

L字型にカベをおくと、少ないカベで済みます。
画像の場合だと城のカベを14個使用。
ドラゴンクエストビルダーズ2ドラゴンクエストビルダーズ2 城のカベの必要な数

周りを全部、城のカベ囲むとこんな感じ
ドラゴンクエストビルダーズ2 周り城のカベカベを壊して出てこない+部屋の外を行動しやすくなるのでオススメ!

 

やり方

1.壊れた王座の間や部屋から外に出る

2.しりょうのきしが出現

3.トゲわなで全滅

4.「拠点を狙うモンスターをやっつけた!」の表示後、約10秒で同じ場所に再度出現するので、後は放置でOK

経験値

合計で1210expもらえます。
放置で10秒おきに1210exp稼げるので、上限のレベル30まではあっという間です。

まとめ

序盤で島の上限レベルの30に到達することができるため、装備のレシピが早い段階で手に入ります。モンスターとの戦闘が楽になるので、試していない方は、ぜひやってみてください。

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